住宅ローン返済シミュレータ
借入額・金利・返済期間を入力すると、毎月の返済額・総返済額・利息総額を即計算します。元利均等・元金均等の両方式に対応。
借入条件を入力
計算結果
- 借入元本30,000,000円(84.3%)
- 利息総額5,567,972円(15.7%)
| 借入額 | 30,000,000円 |
| 利息総額 | 5,567,972円 |
| 総返済額 | 35,567,972円 |
⚠️ 本ツールは概算です。実際の返済額は、金融機関の計算方法・端数処理、 ボーナス返済・保証料・団信などにより異なります。借入の判断は金融機関にご確認ください。
関連する計算機
住宅ローンの返済額はどう決まる?
毎月の返済額は、おもに次の3つで決まります。
- 借入額(いくら借りるか)
- 金利(年率。固定金利か変動金利か)
- 返済期間(何年で返すか)
借入額が大きいほど、金利が高いほど、返済期間が長いほど、支払う利息は増えます。 このツールは、これらを入力するだけで毎月の返済額・総返済額・利息総額を計算します。
元利均等返済と元金均等返済の違い
返済方式には2種類あり、毎月の返済額の決まり方が異なります。
| 元利均等返済 | 元金均等返済 | |
|---|---|---|
| 毎月の返済額 | ずっと一定 | 初回が最大で徐々に減る |
| 返済初期の負担 | 軽い | 重い |
| 総利息 | 多め | 少なめ |
| 向いている人 | 返済計画を立てやすくしたい人 | 総支払額を抑えたい人 |
多くの人が選ぶのは、毎月の返済額が変わらず家計管理がしやすい元利均等返済です。 一方、同じ条件なら元金均等返済の方が総利息は少なくなります。
具体例:3,000万円・金利1.0%・35年
| 方式 | 毎月の返済額 | 利息総額 |
|---|---|---|
| 元利均等 | 約 84,685円(一定) | 約 557万円 |
| 元金均等 | 約 96,428円 → 約 71,500円 | 約 526万円 |
元金均等は最初の負担が大きいぶん、利息を約30万円ほど抑えられます。
金利の影響は大きい
住宅ローンは金額が大きく期間も長いため、わずかな金利差が総返済額を大きく左右します。 たとえば3,000万円を35年で借りる場合、金利が1.0%から1.5%に上がるだけで、 総利息はおよそ280万円以上増えます。金利の比較がとても重要です。
繰上返済の効果
余裕資金で繰上返済をすると、返済した元本にかかるはずだった利息が丸ごと不要になります。 特に返済の早い時期ほど効果が大きく、総利息を大きく減らせます。期間短縮型と返済額軽減型があり、 利息軽減効果が大きいのは期間短縮型です。
無理のない借入額の目安
一般に、年間の返済額が年収の20〜25%以内だと無理が少ないとされます(返済負担率)。 たとえば年収500万円なら、年間返済額100〜125万円(月約8〜10万円)が目安です。 まずは「年収手取り計算機」で手取りを把握し、手取りに対する返済割合で考えると安全です。
注意点(必ずお読みください)
本ツールの計算結果は、わかりやすさを優先した概算です。実際の返済額とは次の理由で差が出ます。
- 金融機関ごとに毎月返済額の端数処理が異なります。
- 保証料・事務手数料・団体信用生命保険(団信)・火災保険などの諸費用は含まれていません。
- 変動金利の場合、将来の金利上昇で返済額が増える可能性があります(本ツールは入力金利が一定として計算)。
- ボーナス返済を併用する場合は、毎月分とボーナス分で計算が分かれます。
本ツールの計算結果は概算です。実際の借入条件・返済額は、必ず金融機関の正式なシミュレーションや窓口でご確認ください。
出典・参考
- 住宅金融支援機構 フラット35(返済額の考え方・返済負担率の目安)
- 元利均等・元金均等返済の計算は、一般的な年金現価・元金均等の数式に基づいています。