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医療費控除 計算機

1年間の医療費と所得から、医療費控除でいくら税金が戻るかを計算します。 10万円の足切り・保険金の補填・所得税率+住民税10%を反映した軽減額の目安を表示します。

🔄 最終更新: 2026年6月23日公的資料に基づき作成・テストで検証出典編集方針

医療費と所得を入力

計算結果

軽減される税金の目安
40,000円
医療費控除 200,000円 × 税率 20%
支払った医療費 − 補填300,000円
足切り額(10万円 or 所得5%)100,000円
医療費控除額200,000円
軽減率(所得税10%+住民税10%)20%
軽減される税金の目安40,000円

⚠️ 本ツールは概算です。足切り額は総所得金額等が200万円未満の場合は「総所得×5%」で、本ツールは課税所得で近似しています。 セルフメディケーション税制との併用はできません。医療費控除は確定申告が必要です。正確な額は税務署・税理士にご確認ください。

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医療費控除とは

医療費控除は、1年間に支払った医療費が一定額を超えると、確定申告で所得税・住民税が軽くなる制度です。控除額は次の式で計算します。

医療費控除額 =(1年間の医療費 − 保険金等の補填)− 10万円

(総所得金額等が200万円未満の人は「10万円」ではなく「総所得×5%」)。控除の上限は200万円です。

そして、戻ってくる(軽くなる)税金は、控除額に税率をかけた分です。

軽減される税金 = 医療費控除額 ×(所得税率 + 住民税10%)

医療費別の軽減額の目安(課税所得500万円・税率30%)

1年間の医療費医療費控除額軽減される税金
15万円5万円約 1.5万円
20万円10万円約 3万円
30万円20万円約 6万円
50万円40万円約 12万円
100万円90万円約 27万円

税率が高い(所得が多い)ほど、同じ医療費でも戻る税金は大きくなります。あなたの条件は上の計算機で試算できます。

家族の分もまとめられる

生計を同じくする家族(配偶者・子・親など)の医療費は、まとめて1人が申告できます。通常は、家族の中で最も所得(税率)が高い人がまとめて申告すると、戻る税金が大きくなります。

セルフメディケーション税制との違い

ドラッグストアで買う対象OTC医薬品が年1.2万円を超えた場合に使える「セルフメディケーション税制」もありますが、医療費控除とは併用できません。医療費が10万円を超えるなら通常の医療費控除が有利なことが多いです。

よくある質問

医療費控除はいくらから?

原則、年間の医療費が10万円を超えた分が対象です(総所得200万円未満は総所得の5%超)。

いつ・どうやって申請する?

確定申告で行います(年末調整では不可)。1年分の医療費の領収書をもとに「医療費控除の明細書」を作成します。過去5年分までさかのぼって申告できます。

交通費も対象?

通院のための公共交通機関の交通費は対象です。自家用車のガソリン代・駐車場代は対象外です。

本ツールは概算です。足切り額は課税所得で近似しています。対象になる医療費の範囲は個別に判断が必要です。正確な額は税務署・税理士にご確認ください。

出典・参考