贈与税 計算機(暦年課税)

1年間の贈与額から、贈与税(暦年課税)の税額を計算します。 基礎控除110万円・特例税率/一般税率に対応し、税引後の手取りも表示します。

🔄 最終更新: 2026年6月23日公的資料に基づき作成・テストで検証出典編集方針

贈与額と関係を入力

誰からの贈与?(税率の種類)

計算結果

贈与税額
485,000円
実質負担率 約 9.7%
贈与額5,000,000円
基礎控除1,100,000円
課税価格3,900,000円
適用税率15%
贈与税額485,000円
税引後に残る額4,515,000円

⚠️ 本ツールは暦年課税の概算です。相続時精算課税、住宅取得資金・教育資金の非課税特例、複数人からの贈与の合算などは 反映していません。正確な額・申告は税理士や税務署にご確認ください。

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贈与税とは(暦年課税)

贈与税は、1年間(1月1日〜12月31日)にもらった財産の合計が 110万円(基礎控除)を超えた分 にかかる税金です。財産をもらった人(受贈者)が、翌年2月1日〜3月15日に申告・納税します。

税率には2種類あり、誰からの贈与かで変わります。

  • 特例税率:親・祖父母など直系尊属から、18歳以上の子・孫への贈与
  • 一般税率:それ以外(兄弟間・夫婦間・未成年への贈与など)

贈与額別の贈与税 早見表

贈与額(年間)特例税率一般税率
110万円以下0円0円
200万円9万円9万円
300万円19万円19万円
500万円48.5万円53万円
1,000万円177万円231万円
1,500万円366万円450.5万円
2,000万円585.5万円695万円
3,000万円1,035.5万円1,195万円

暦年課税の概算です。あなたの贈与額は上の計算機で税額を試算できます。

計算方法

贈与税 =(1年間の贈与額 − 110万円)× 税率 − 控除額

たとえば親から18歳以上の子へ500万円を贈与した場合(特例税率)、

  • (500万円 − 110万円) = 390万円
  • 390万円 × 15% − 10万円 = 48.5万円

非課税にする・抑える方法

  • 年110万円以内に分ける:基礎控除の範囲内なら非課税(申告も不要)。毎年コツコツ渡す「暦年贈与」は相続対策の基本です(暦年贈与(110万円))。
  • 住宅取得資金の贈与:マイホーム資金は一定額まで非課税(住宅取得資金の贈与)。
  • 教育資金の一括贈与:最大1,500万円まで非課税(教育資金の一括贈与)。
  • 生活費・教育費の都度贈与:通常必要な分を都度渡すなら非課税。

相続税とあわせて考える

生前贈与は相続税対策にもなりますが、相続開始前7年以内の贈与は相続財産に加算されるなどの注意点があります。相続税の試算は相続税計算機、相続税の早見表は相続税はいくらをご覧ください。

よくある質問

贈与税は誰が払う?

財産をもらった人(受贈者)が払います。翌年の2月1日〜3月15日に申告・納税します。

110万円以内なら申告は不要?

暦年課税の基礎控除110万円以内なら、申告も納税も不要です。

親からの生活費・教育費にも贈与税がかかる?

通常必要な生活費・教育費を、必要な都度渡す分には贈与税はかかりません。

本記事・計算機は暦年課税の概算です。相続時精算課税や各種非課税特例、複数人からの贈与の合算などは反映していません。正確な額・申告は税理士や税務署にご確認ください。

出典・参考