社会保険料 計算機

年収と年齢から、健康保険・介護保険・厚生年金・雇用保険の 本人負担分(年額・月額)を計算します。都道府県別の健康保険料率に対応した概算です。

🔄 最終更新: 2026年6月23日公的資料に基づき作成・テストで検証出典編集方針

年収と年齢を入力

計算結果

社会保険料(本人負担・年額)
732,750円
月あたり 約 61,063円(年収の約 14.7%
健康保険料247,750円
厚生年金保険料457,500円
雇用保険料27,500円
社会保険料の合計(年額)732,750円

⚠️ 本ツールは協会けんぽ(東京都)の料率に基づく概算です。標準報酬月額の等級・上限を近似で扱っており、 勤務先の健康保険組合・都道府県により実際の額は異なります。正確な額は給与明細や勤務先でご確認ください。

関連する計算機

関連ガイド・解説

社会保険料とは

会社員の社会保険料は、健康保険・介護保険(40〜64歳)・厚生年金・雇用保険の合計です。本人負担分は、額面年収のおよそ15%。手取りが「思ったより少ない」最大の要因が、この社会保険料です(所得税・住民税より大きいことも多い)。

年収別の社会保険料の目安(本人負担・30歳)

額面年収社会保険料(年額)月あたり
300万円約 44万円約 3.7万円
400万円約 59万円約 4.9万円
500万円約 73万円約 6.1万円
600万円約 88万円約 7.3万円
700万円約 103万円約 8.5万円
800万円約 115万円約 9.6万円
1,000万円約 126万円約 10.5万円

協会けんぽ(東京)・30歳・賞与込みで試算した概算です。40〜64歳は介護保険料が加わります。あなたの社会保険料は上の計算機で試算できます。

内訳と料率(本人負担分の目安)

保険の種類本人負担の料率(目安)内容
健康保険約5.0%病気・けがの医療保険(協会けんぽ・都道府県別)
介護保険(40〜64歳)約0.8%介護が必要になったときの保険
厚生年金9.15%老後・障害・遺族の年金(労使折半)
雇用保険約0.55%失業給付・育児休業給付など

健康保険と厚生年金は会社と折半(半分は会社負担)。上の負担率は本人分です。

厚生年金は高年収で頭打ち

厚生年金には標準報酬月額の上限があり、年収がおおむね800万円を超えると保険料が頭打ちになります。そのため、年収1,000万円では社会保険料率が約12〜13%まで下がります(年収が上がるほど率は下がる)。

社会保険料が手取りに与える影響

社会保険料は全額が所得控除になるため、所得税・住民税を下げる効果もあります。とはいえ手取りへの影響は大きく、年収500万円なら年73万円・月6万円が天引きされます。手取り全体は年収手取り計算機、住民税は住民税 計算機で確認できます。

よくある質問

社会保険料は年収の何割?

本人負担分はおおむね年収の15%前後です。高年収では厚生年金が頭打ちになり、率は下がります。

40歳になると増えるって本当?

本当です。40〜64歳は介護保険料が加わるため、その分だけ負担が増えます。

厚生年金は払い損?

払った保険料は、老後の年金(公的年金 受給見込み)や、障害・遺族の保障につながります。会社が半分負担している点も含めて考えましょう。

本記事・計算機は協会けんぽ(東京)の料率に基づく概算です。標準報酬月額の等級・上限を近似で扱っており、勤務先の健康保険組合・都道府県で異なります。正確な額は給与明細でご確認ください。

出典・参考

  • 全国健康保険協会(協会けんぽ)・日本年金機構・厚生労働省の公開資料
  • 手取りは年収手取り計算機で確認できます。