社会保険料 計算機
年収と年齢から、健康保険・介護保険・厚生年金・雇用保険の 本人負担分(年額・月額)を計算します。都道府県別の健康保険料率に対応した概算です。
年収と年齢を入力
計算結果
| 健康保険料 | 247,750円 |
| 厚生年金保険料 | 457,500円 |
| 雇用保険料 | 27,500円 |
| 社会保険料の合計(年額) | 732,750円 |
⚠️ 本ツールは協会けんぽ(東京都)の料率に基づく概算です。標準報酬月額の等級・上限を近似で扱っており、 勤務先の健康保険組合・都道府県により実際の額は異なります。正確な額は給与明細や勤務先でご確認ください。
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社会保険料とは
会社員の社会保険料は、健康保険・介護保険(40〜64歳)・厚生年金・雇用保険の合計です。本人負担分は、額面年収のおよそ15%。手取りが「思ったより少ない」最大の要因が、この社会保険料です(所得税・住民税より大きいことも多い)。
年収別の社会保険料の目安(本人負担・30歳)
| 額面年収 | 社会保険料(年額) | 月あたり |
|---|---|---|
| 300万円 | 約 44万円 | 約 3.7万円 |
| 400万円 | 約 59万円 | 約 4.9万円 |
| 500万円 | 約 73万円 | 約 6.1万円 |
| 600万円 | 約 88万円 | 約 7.3万円 |
| 700万円 | 約 103万円 | 約 8.5万円 |
| 800万円 | 約 115万円 | 約 9.6万円 |
| 1,000万円 | 約 126万円 | 約 10.5万円 |
協会けんぽ(東京)・30歳・賞与込みで試算した概算です。40〜64歳は介護保険料が加わります。あなたの社会保険料は上の計算機で試算できます。
内訳と料率(本人負担分の目安)
| 保険の種類 | 本人負担の料率(目安) | 内容 |
|---|---|---|
| 健康保険 | 約5.0% | 病気・けがの医療保険(協会けんぽ・都道府県別) |
| 介護保険(40〜64歳) | 約0.8% | 介護が必要になったときの保険 |
| 厚生年金 | 9.15% | 老後・障害・遺族の年金(労使折半) |
| 雇用保険 | 約0.55% | 失業給付・育児休業給付など |
健康保険と厚生年金は会社と折半(半分は会社負担)。上の負担率は本人分です。
厚生年金は高年収で頭打ち
厚生年金には標準報酬月額の上限があり、年収がおおむね800万円を超えると保険料が頭打ちになります。そのため、年収1,000万円では社会保険料率が約12〜13%まで下がります(年収が上がるほど率は下がる)。
社会保険料が手取りに与える影響
社会保険料は全額が所得控除になるため、所得税・住民税を下げる効果もあります。とはいえ手取りへの影響は大きく、年収500万円なら年73万円・月6万円が天引きされます。手取り全体は年収手取り計算機、住民税は住民税 計算機で確認できます。
よくある質問
社会保険料は年収の何割?
本人負担分はおおむね年収の15%前後です。高年収では厚生年金が頭打ちになり、率は下がります。
40歳になると増えるって本当?
本当です。40〜64歳は介護保険料が加わるため、その分だけ負担が増えます。
厚生年金は払い損?
払った保険料は、老後の年金(公的年金 受給見込み)や、障害・遺族の保障につながります。会社が半分負担している点も含めて考えましょう。
本記事・計算機は協会けんぽ(東京)の料率に基づく概算です。標準報酬月額の等級・上限を近似で扱っており、勤務先の健康保険組合・都道府県で異なります。正確な額は給与明細でご確認ください。
出典・参考
- 全国健康保険協会(協会けんぽ)・日本年金機構・厚生労働省の公開資料
- 手取りは年収手取り計算機で確認できます。