育児休業給付金 計算機
休業前の月給と育休の取得月数から、育児休業給付金(最初の6か月は67%・以降50%)の 月額と総額を計算します(令和7年8月改定の支給上限に対応)。
休業前の月給と育休期間を入力
計算結果
| 最初の6か月(支給率67%) | 月 201,000円 |
| 7か月目以降(支給率50%) | 月 150,000円 |
| 内訳 | 67%×6か月+50%×6か月 |
| 受給総額の目安 | 2,106,000円 |
⚠️ 本ツールは概算です。育児休業給付金は非課税で社会保険料も免除されるため、 手取りベースでは休業前の約8割になることもあります。2025年4月からの「出生後休業支援給付金」(最大28日間13%上乗せ)は別途。 正確な額はハローワークにご確認ください。
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育児休業給付金は、育休中の収入を支える雇用保険の給付です。1か月あたりの支給額は次のとおりです。
- 最初の6か月(180日):休業開始時賃金日額 × 支給日数 × 67%
- 7か月目以降:同 × 50%
休業開始時賃金日額は「休業前6か月の賃金 ÷ 180」で、1か月分はおおよそ休業前の月給 × 支給率になります。たとえば月給30万円なら、最初の6か月は月約20.1万円(67%)、以降は月15万円(50%)です。
支給上限額(令和7年8月1日〜)
| 支給率 | 1か月あたりの上限 |
|---|---|
| 67% | 323,811円 |
| 50% | 241,650円 |
高収入の人はこの上限で頭打ちになります。
月給別の受給総額の目安(育休1年)
| 休業前の月給 | 最初の6か月(67%) | 以降6か月(50%) | 1年の総額 |
|---|---|---|---|
| 20万円 | 月 約13.4万円 | 月 約10万円 | 約 140万円 |
| 30万円 | 月 約20.1万円 | 月 15万円 | 約 211万円 |
| 40万円 | 月 約26.8万円 | 月 20万円 | 約 281万円 |
手取りでは約8割になることも
育児休業給付金は非課税で、育休中は社会保険料も免除されます。そのため、税・社会保険料が引かれていた働いていたときの手取りと比べると、67%の期間は手取りの約8割に相当します。
さらに2025年4月からは「出生後休業支援給付金」が始まり、両親がともに一定期間の育休を取得すると、最大28日間13%が上乗せされ、その間は実質手取り10割相当になります。
よくある質問
いつまでもらえる?
原則として子が1歳になるまで。保育所に入れないなどの事情があれば最長2歳まで延長できます。
パート・契約社員でももらえる?
雇用保険に加入し、休業開始前2年間に「賃金支払基礎日数11日以上の月が12か月以上」あるなどの条件を満たせば対象です。
賞与は計算に含む?
含みません。毎月の賃金で計算します。
本ツールは概算です。育児休業給付金は非課税・社会保険料免除のため手取りベースでは割合が高くなります。出生後休業支援給付金は別途。正確な額・支給要件はハローワークにご確認ください。
出典・参考
- ハローワーク 育児休業給付
- 厚生労働省 育児休業等給付の支給限度額(令和7年8月1日〜)