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残業代 計算機(割増賃金)

月給と残業時間から、時間外(25%・月60時間超50%)・深夜(25%加算)・法定休日(35%)の割増賃金を計算します。1時間あたりの基礎賃金も表示します。

🔄 最終更新: 2026年6月23日公的資料に基づき作成・テストで検証出典編集方針

給与と残業時間を入力

計算結果

1か月の残業代の目安
46,875円
1時間あたりの基礎賃金 1,875円
時間外(25%増)46,875円
深夜割増(25%加算)0円
法定休日(35%増)0円
残業代の合計46,875円

⚠️ 本ツールは概算です。基礎賃金に含める手当の範囲、変形労働時間制、固定残業代(みなし残業)、 管理監督者の扱いなどで実際の金額は変わります。正確な計算は勤務先や労働基準監督署にご確認ください。

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残業代の計算方法

残業代(割増賃金)は、1時間あたりの基礎賃金 × 割増率 × 残業時間で計算します。

1時間あたりの基礎賃金は、月の基礎賃金 ÷ 月平均所定労働時間です。たとえば基礎賃金30万円・月平均所定労働時間160時間なら、時給は 1,875円 になります。

基礎賃金には基本給のほか役職手当などが含まれますが、家族手当・通勤手当・住宅手当・賞与などは除いて計算します。

割増率の一覧(労働基準法)

種類割増率補足
時間外労働25%増(1.25)1日8時間・週40時間を超えた分
時間外(月60時間超)50%増(1.5)2023年4月から中小企業も適用
深夜労働(22〜5時)25%加算時間外と重なると合計50%増
法定休日労働35%増(1.35)週1日の法定休日に働いた場合

深夜の割増は時間外の割増に加算されます。たとえば時間外かつ深夜の労働は、25%+25%=50%増になります。

計算例(基礎賃金30万円・所定160時間=時給1,875円)

残業の内容計算残業代
時間外20時間1,875×1.25×20約46,875円
時間外45時間1,875×1.25×45約105,469円
法定休日8時間1,875×1.35×8約20,250円

月60時間を超える時間外労働は、超えた部分が50%増になります。たとえば時間外70時間なら、60時間分は25%増、残り10時間分は50%増で計算します。

よくある質問

固定残業代(みなし残業)がある場合は?

固定残業代に含まれる時間を超えて働いた分は、別途残業代が必要です。みなし残業時間を超えた分をこの計算機で試算してください。

管理職でも残業代は出る?

労働基準法上の「管理監督者」に当たる場合、時間外・休日の割増は対象外ですが、深夜割増は支払われます。役職名だけで管理監督者と判断されるわけではありません。

残業代の時効は?

未払い残業代の請求権の時効は、当面の間3年です(賃金支払日から起算)。

本ツールは概算です。基礎賃金に含める手当の範囲や変形労働時間制などで実際の金額は変わります。正確な計算・未払いの相談は勤務先や労働基準監督署、専門家にご確認ください。

出典・参考