医療費控除でいくら戻る?金額別の早見表と計算方法
最終更新: 2026年7月1日📌 画像で保存・シェア(SNS用)
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医療費控除で戻る税金は、(1年間の医療費 − 10万円)× 税率が目安です。たとえば医療費30万円・課税所得500万円(税率30%)なら、控除額20万円で約6万円が軽くなります。所得(税率)が高いほど戻る額も大きくなります。下の早見表で確認しましょう。
医療費別の軽減額の早見表(課税所得500万円・税率30%)
| 1年間の医療費 | 医療費控除額 | 軽減される税金 |
|---|---|---|
| 15万円 | 5万円 | 約 1.5万円 |
| 20万円 | 10万円 | 約 3万円 |
| 30万円 | 20万円 | 約 6万円 |
| 50万円 | 40万円 | 約 12万円 |
| 100万円 | 90万円 | 約 27万円 |
前提:医療費−10万円=控除額、軽減額=控除額×(所得税20%+住民税10%)。保険金等で補填された分は差し引きます。あなたの条件は医療費控除 計算機で試算できます。
所得(税率)別の軽減額(医療費30万円・控除20万円)
| 課税所得 | 軽減率(所得税+住民税) | 軽減される税金 |
|---|---|---|
| 300万円 | 20% | 約 4万円 |
| 500万円 | 30% | 約 6万円 |
| 700万円 | 33% | 約 6.6万円 |
| 1,000万円 | 43% | 約 8.6万円 |
同じ医療費でも、所得が高い人ほど戻る税金は大きくなります。だから家族分は所得の高い人がまとめて申告すると有利です。
計算の3ステップ
- 1年間の医療費を合計する(家族分・通院交通費も含む)
- 「医療費 − 保険金等の補填 − 10万円」で控除額を出す(上限200万円)
- 控除額 ×(所得税率 + 住民税10%)= 戻る税金の目安
よくある質問
医療費控除は何万円から得?
医療費が10万円を超えた分が対象です。10万円ちょうどでは控除額0なので、超えた分に応じて戻ります。
家族の分も合算できる?
生計を同じくする家族の医療費はまとめて1人が申告できます。最も所得の高い人が申告すると軽減額が大きくなります。
本記事は概算です。足切り額は総所得200万円未満だと「総所得×5%」です。正確な額は税務署・税理士にご確認ください。
出典・参考
- 国税庁 No.1120 医療費を支払ったとき
- 試算は医療費控除 計算機、対象範囲は医療費控除の対象へ。
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実際の金額は、無料の計算機ですぐに試算できます。