住宅ローンは年収の何倍まで借りられる?無理のない年収倍率
最終更新: 2026年7月1日📌 画像で保存・シェア(SNS用)
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📚 住宅ローン 借入可能額の総まとめ:借入可能額の年収別早見表 →(シリーズ全18記事)
住宅ローンの借入額は「年収の何倍まで」で語られることが多く、審査上限は年収の約7倍前後、無理なく返すなら年収の約5〜6倍が安心の目安です。ただし、本当に大切なのは倍率よりも「返済負担率(年収に占める返済額の割合)」です。
年収倍率の目安
| 区分 | 年収倍率 | 返済負担率 |
|---|---|---|
| 無理のない額 | 約 6.8倍 | 25%以内・金利1.5%・35年 |
| 審査上限の目安 | 約 7.6倍 | 35%・審査金利3.0%・35年 |
| 安心して返せる額 | 約 5〜6倍 | 20〜25%以内 |
年収500万円なら、無理のない目安は約3,400万円(約6.8倍)、審査上限の目安は約3,790万円(約7.6倍)です。年収別の詳しい額は借入可能額の年収別早見表で確認できます。
倍率より「返済負担率」で考える
年収倍率は目安にすぎません。同じ倍率でも、**金利・返済期間・他の借入(車のローンなど)**で無理のない額は変わります。金融機関は「返済負担率」で審査するため、次の式で考えると実態に近づきます。
毎月の返済額 ≦ 年収 × 25% ÷ 12
年収500万円なら、無理のない毎月返済は約10.4万円。この範囲に収まる借入額が「無理のない額」です。あなたの条件は住宅ローンシミュレータで試算できます。
倍率だけで決めると危険なケース
- 教育費・車のローンなど他の支出が多い:返済負担率が上がり、倍率どおりだと苦しくなります。
- 変動金利で金利上昇に弱い:将来の返済額が増える可能性を織り込む必要があります。
- 共働き前提の借入:片方の減収・退職で返済が厳しくなることも(世帯年収1000万の住宅ローン)。
よくある質問
年収の7倍は借りすぎ?
審査は通っても、返済負担率が高く生活が苦しくなりがちです。無理なく返すなら年収の5〜6倍以内が安心です。
頭金なしでも借りられる?
フルローンも可能ですが、借入額が増えるぶん返済負担率は上がります(頭金なしで住宅ローン)。
本記事は概算です。実際の借入可能額・審査は金融機関により異なります。正確な試算は住宅ローンシミュレータや金融機関にご確認ください。
出典・参考
- 借入可能額の試算は住宅ローンシミュレータ、年収別の一覧は借入可能額の年収別早見表へ。
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