住宅ローン3000万円・35年の月々返済額はいくら?金利別の目安

最終更新: 2026年6月23日

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住宅ローン3,000万円を35年(元利均等)で借りた場合、毎月の返済額は金利1%で約8.5万円です。金利が0.5%上がるごとに、毎月の返済は7千円前後、総返済額は約300万円増えます。金利の影響の大きさが分かります。

金利別の返済額(3,000万円・35年・元利均等)

金利(年率)毎月の返済額総返済額利息総額
0.5%約 77,876円約 3,271万円約 271万円
1.0%約 84,686円約 3,557万円約 557万円
1.5%約 91,855円約 3,858万円約 858万円
2.0%約 99,379円約 4,174万円約 1,174万円

金利1%と2%では、総返済額が約600万円も違うのがポイントです。借入額・金利・期間を変えた試算は住宅ローンシミュレータでできます。

月8.5万円の返済は年収いくらなら大丈夫?

無理のない返済の目安は、年間返済額が年収(額面)の20〜25%以内です。

  • 金利1%・月84,686円 → 年間約101.6万円
  • 返済負担率25%とすると、年収約406万円以上が一つの目安
  • 余裕を見るなら、返済負担率20%(年収約508万円以上)だとより安心です

実際に使えるのは手取りなので、年収手取り計算機で手取りを確認し、手取りに対して返済が重すぎないかも見ておきましょう。無理のない借入額の考え方は頭金・借入可能額の目安もご覧ください。

返済額を抑えるには

  • 頭金を入れる:借入額が減れば毎月の返済も利息も減ります
  • 期間を延ばす:毎月の返済は下がるが利息総額は増える(トレードオフ)
  • 低い金利を選ぶ/借り換える:金利差0.5%以上なら借り換えの検討余地

よくある質問

3000万円の住宅ローン、月々の返済はいくら?

35年・元利均等の場合、金利1%で約8.5万円、0.5%で約7.8万円、1.5%で約9.2万円が目安です。

変動金利と固定金利でどう変わる?

一般に変動金利は当初の金利が低く返済額も小さくなりますが、将来上がるリスクがあります(変動と固定どっち)。

本記事は元利均等返済を前提とした概算です。実際の返済額は金融機関の計算方法・端数処理で異なります。

出典・参考

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