年金はいくらもらえる?総合早見表(年収×厚生年金の加入年数)
最終更新: 2026年7月2日📌 画像で保存・シェア(SNS用)
この記事に関連する計算機
📚 年金の総まとめ:年金の年収別早見表 →(シリーズ全6記事)
会社員がもらえる公的年金は、老齢基礎年金(国民年金)+老齢厚生年金の2階建てです。受給額は現役時代の平均年収と厚生年金の加入年数で決まります。たとえば平均年収500万円・厚生年金40年加入なら、月約16.1万円が目安。下の総合早見表で、年収×加入年数の組み合わせを確認できます。
年金受給見込みの総合早見表(65歳受給・月あたり)
基礎年金は40年納付(満額)を前提。厚生年金の平均年収と加入年数で変わります。
| 平均年収 | 厚生20年加入 | 厚生30年加入 | 厚生40年加入 |
|---|---|---|---|
| 300万円 | 約9.7万円 | 約11.0万円 | 約12.4万円 |
| 400万円 | 約10.6万円 | 約12.4万円 | 約14.2万円 |
| 500万円 | 約11.5万円 | 約13.8万円 | 約16.1万円 |
| 600万円 | 約12.4万円 | 約15.2万円 | 約17.9万円 |
| 700万円 | 約13.3万円 | 約16.5万円 | 約19.7万円 |
前提:基礎年金40年(満額 年約83万円)+厚生年金(報酬比例)の概算。あなたの条件は公的年金 受給見込み額シミュレーションで試算できます。
年金は「1階+2階」で決まる
- 1階:老齢基礎年金(国民年金)…納付年数で決まり、40年満額で年約83万円(月約6.9万円)。全員共通です。
- 2階:老齢厚生年金…会社員・公務員が上乗せ。現役時代の平均年収 × 加入年数で増えます(厚生年金はいくら)。
自営業・フリーランスは1階のみのため、上乗せは国民年金基金やiDeCoで準備します。
老後資金の全体像
年金だけで生活費をまかなえるかは、支出しだいです。不足分は貯蓄・運用で備えます。「老後2000万円問題」の考え方は老後2000万円問題とは、必要額は老後資金シミュレーションで確認できます。積立の目安は積立の総合早見表へ。
よくある質問
共働きだと世帯の年金は?
夫婦それぞれが上の表の受給額を受け取れます。共働きは世帯の年金額が手厚くなります。
繰り下げるとどうなる?
受給開始を遅らせると1か月0.7%・最大84%増えます(年金の繰り下げは得か)。
本記事は概算です。実際の額は加入記録・報酬・制度改正で変わります。正確な見込みは「ねんきん定期便」やねんきんネット、年金シミュレーションでご確認ください。
出典・参考
- 日本年金機構 は じ め て 年 金 を 請 求 す る と き
- 試算は公的年金 受給見込み額シミュレーション、年収別は年収別の年金受給見込みへ。
関連ガイド
実際の金額は、無料の計算機ですぐに試算できます。