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年収別の税金・社会保険料・手取り 総合早見表【2025年】

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額面の年収からは、社会保険料・所得税・住民税が引かれて手取りになります。年収が上がるほど手取り率(額面に占める手取りの割合)は下がり、年収300万円で約80%、1000万円で約73%が目安です。下の総合早見表で、年収ごとの内訳をまとめて確認できます。

年収500万円の手取りの内訳グラフ(社会保険料・所得税・住民税・手取り)
年収500万円の例:額面から社会保険料・所得税・住民税を引いた手取りは約391万円。

年収別の税金・社会保険料・手取り 早見表

年収社会保険料所得税住民税手取り(年)手取り(月)手取り率
300万円約44.0万約3.6万約11.8万約240.7万約20.1万80.2%
400万円約58.6万約6.6万約17.7万約317.1万約26.4万79.3%
500万円約73.3万約12.0万約24.2万約390.5万約32.5万78.1%
600万円約87.9万約18.6万約30.8万約462.7万約38.6万77.1%
700万円約102.6万約28.7万約37.7万約531.0万約44.3万75.9%
800万円約115.4万約44.5万約45.4万約594.7万約49.6万74.3%
1,000万円約126.4万約83.1万約63.8万約726.7万約60.6万72.7%

前提:独身・扶養なし・会社員(協会けんぽ・東京都・40歳未満)の概算です。あなたの条件は年収手取り計算機で試算できます。

引かれるものの中身

  • 社会保険料:健康保険・厚生年金・雇用保険(40歳以上は介護保険も)。額面の約15%前後で、多くの人にとって税金より負担が大きい項目です(社会保険料 計算機)。
  • 所得税:課税所得に5〜45%の累進税率。年収が上がるほど急に増えます(所得税 計算機)。
  • 住民税:課税所得の約10%+均等割。前年の所得に対してかかります(住民税 計算機)。

年収が上がるほど手取り率は下がる

所得税は累進課税なので、年収が上がると税率が上がり、手取り率は下がります。年収300万円で約80%、700万円で約76%、1000万円で約73%。「年収1.5倍でも手取りは1.5倍にならない」のはこのためです。

手取りを増やすには

税金・社会保険料は簡単には減らせませんが、控除・節税で手取りを増やせます。ふるさと納税・iDeCo・医療費控除などは会社員でも使えます(会社員が使える控除・節税の一覧)。年収別の手取りの詳細は年収別の手取り一覧へ。

よくある質問

手取りは額面の何割?

年収により約73〜80%が目安です。年収が高いほど税率が上がり、手取り率は下がります。

ボーナスからも引かれる?

引かれます。賞与からも社会保険料・所得税が差し引かれ、手取りはおよそ8割です(ボーナスの手取り)。

本記事は概算です。実際の額は家族構成・お住まいの自治体・各種控除で変わります。正確な額は年収手取り計算機や勤務先にご確認ください。

出典・参考

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実際の金額は、無料の計算機ですぐに試算できます。