退職後・フリーランスの国民健康保険はいくら?社保との違い
最終更新: 2026年7月2日📌 画像で保存・シェア(SNS用)
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会社を退職すると、会社の健康保険(社保)から外れ、次のいずれかを選びます。①国民健康保険に加入、②社保を任意継続、③家族の扶養に入る。どれが安いかは所得や家族構成で変わるため、比較して選ぶことが大切です。
退職後の健康保険 3つの選択肢
| 選択肢 | 保険料 | 期間 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 国民健康保険 | 前年所得で決まる(全額自己負担) | 制限なし | 前年所得が高いと高額に |
| 任意継続(社保) | 退職時の給与ベース(全額自己負担・上限あり) | 最長2年 | 会社負担がなくなり原則2倍 |
| 家族の扶養 | 0円 | 収入要件を満たす間 | 年収130万円未満などの条件 |
退職直後は前年の所得が高いため、国保が高くなりがちです。任意継続や扶養と比較して、安いほうを選びましょう。国保の額は国民健康保険料 計算機で試算できます。
国保が高くなりやすい理由
国保は前年の所得で決まります。退職1年目は在職中の高い所得がベースになるため、収入が減っていても保険料は高いまま。2年目以降は前年(退職後)の所得が下がれば、保険料も下がります。
フリーランス・個人事業主の国保
フリーランスは国保が基本です。所得(売上−経費)で決まるため、経費や青色申告特別控除で所得を抑えると国保料も下がります。フリーランス全体の手取りはフリーランスの手取りで確認できます。
任意継続と国保、どちらが安い?
- 前年の所得が高い人:任意継続のほうが安いことが多い(上限があるため)。
- 前年の所得が低い・扶養家族が少ない人:国保のほうが安いことも。
退職時に、会社の健康保険(協会けんぽ・健保組合)に任意継続の保険料を確認し、国民健康保険料 計算機の国保額と比べて選びましょう。
よくある質問
任意継続はいつまでに手続き?
退職日の翌日から20日以内に申請が必要です。期限を過ぎると加入できません。
扶養に入れる条件は?
原則、年収130万円未満(60歳以上・障害者は180万円未満)などの収入要件があります。失業給付を受けている間は扶養に入れないことがあります。
本記事は一般的な解説です。保険料・要件は自治体や健保組合で異なります。正確な内容は自治体・勤務先・健保にご確認ください。
出典・参考
- 全国健康保険協会(協会けんぽ) 任意継続の加入手続きについて
- 国保の試算は国民健康保険料 計算機、金額の目安は国民健康保険料はいくらへ。
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実際の金額は、無料の計算機ですぐに試算できます。