20代のNISAはいくら積み立てる?40年運用のシミュレーション

最終更新: 2026年6月24日

この記事に関連する計算機

20代のNISAは、運用できる期間が長く、複利の効果を最大限に活かせるのが最大の強みです。たとえば月3万円を年5%で40年間(20代から65歳まで)積み立てると、約4,578万円になり、そのうち運用益は約3,138万円。本来かかる税金(約637万円)が非課税になります。

20代から積み立てた場合の将来額(年5%・40年)

毎月の積立額元本評価額の目安運用益
1万円480万円約 1,526万円約 1,046万円
3万円1,440万円約 4,578万円約 3,138万円
5万円2,400万円約 7,630万円約 5,230万円

前提:年率5%・40年・毎月積立・月複利の概算です。運用成果は変動し、元本割れの可能性もあります。金額・利回り・期間を変えた試算はNISA積立シミュレータで。

20代の最大の武器は「時間」

同じ月3万円でも、運用期間で結果は大きく変わります。40年なら約4,578万円ですが、20年(40代から)だと約1,233万円。早く始めるほど複利が効くため、20代で少額でも始める価値は非常に大きいです。

無理のない金額から

20代は収入がまだ多くないことも。まずは**生活防衛資金(生活費の3〜6か月分)**を確保したうえで、月1万〜3万円など無理のない範囲で始めましょう。金額は後から増やせます。手取りの確認は年収300万円の手取りなど年収手取り計算機で。

つみたて投資枠から始めるのが基本

初心者は、金融庁が選んだ長期・積立向けの投信が対象のつみたて投資枠から始めるのが分かりやすいです。さらに投資したい場合は成長投資枠も併用できます(NISAの2つの投資枠)。

よくある質問

20代でNISAは早すぎる?

むしろ早いほど有利です。運用期間が長いほど複利が効くため、少額でも早く始めるのがおすすめです。

いくらから始められる?

金融機関によっては月100円〜1,000円から可能です。無理のない範囲で始め、収入が増えたら増額しましょう。

本記事の将来額は一定の利回りを仮定した概算で、運用成果を保証するものではありません。

出典・参考

関連ガイド

実際の金額は、無料の計算機ですぐに試算できます。