退職金1500万円の手取りはいくら?勤続年数別の税金の目安
最終更新: 2026年6月24日
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退職金1,500万円の手取りは、勤続30年以上なら税金0で全額1,500万円になります。退職所得控除(勤続30年で1,500万円)にちょうど収まるため、定年まで勤めた人なら税負担はほとんどありません。
勤続年数別の税金・手取り(退職金1,500万円)
| 勤続年数 | 退職所得控除 | 税金 | 手取り |
|---|---|---|---|
| 20年 | 800万円 | 約 63万円 | 約 1,437万円 |
| 25年 | 1,150万円 | 約 26万円 | 約 1,474万円 |
| 30年 | 1,500万円 | 0円 | 1,500万円 |
| 35年 | 1,850万円 | 0円 | 1,500万円 |
| 38年 | 2,060万円 | 0円 | 1,500万円 |
前提:「退職所得の受給に関する申告書」を提出した場合の概算です。あなたの条件は退職金の手取り・税金計算機で試算できます。
勤続年数で手取りが変わる
退職金1,500万円は、勤続30年(退職所得控除1,500万円)で控除内に収まり非課税になります。一方、勤続20年だと控除は800万円なので、超えた700万円の半分(350万円)が課税対象となり、税金は約63万円。同じ退職金でも勤続年数で手取りが数十万円変わります。
退職金の使い道も考えておく
1,500万円は老後資金の柱になる金額です。受け取った後の運用や取り崩し方も大切です。老後に必要な資金の目安は老後2000万円問題、年金とあわせた家計は公的年金 受給見込みで確認できます。
よくある質問
退職金1,500万円に税金はかかる?
勤続30年以上なら税金0で全額手取りです。勤続20年なら約63万円の税金がかかります。
勤続年数は何で数える?
入社から退職までの期間で、1年未満は切り上げます。育休等の扱いは勤務先の規定によります。
本記事は概算です。正確な額は退職金の手取り計算機や勤務先・税務署でご確認ください。
出典・参考
- 国税庁 No.1420 退職金を受け取ったとき
- 金額別の一覧は退職金の手取り早見表、試算は退職金計算機へ。
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